今日あったことを徒然なるままに…
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お疲れ様です。崎尾です。
インカレが終わりました。
100は安定のタイムでしたが200では大学生ベストがでて
ひとまず安心ってところですかね・・・
これでシーズンが終わり、冬にはいっていき
しんどい期間になるのでしんどい時に今のやる気を
思い出すためにも日記をかいて残そうと思ったので
自分が思ったままに書いていきます。
インカレではまりこさんが書いていたように
大量の刺激をもらいやる気をもらいました。
日本のトップ、世界のトップである選手もででいて
生でみることができました。
なにより高校の時に横で泳いでた人がB決にでていたりして
自分はなんでこんなタイムでしか泳がれへんねんやろ?
って悔しかった。
タイム伸びてる人が本当にうらやましい。
生涯ベストだしたい。
やっぱ一応薬科大学やし・・・とかいう言い訳がでてくるけど
それは逃げの言葉で自分を慰めてるだけ。
薬科大学で平泳ぎの選手で決勝に残っている人は過去にいました。
だから関係ないのです。
両立しようと思えばいくらでも時間をつくってできます。
優勝のインタビューをきいていると
今の自分のタイムに満足している人は誰一人いませんでした。
自分のタイムに満足してしまっては絶対にこの先ベストでません。
人間目標がないと頑張れないのだと思います。
来年またインカレのタイムがあがります。
それだけ日本の大学生のレベルはあがっているということになります。
今年もインカレを短水で切るのが精いっぱいでした。
そしてベストプラス2~5秒とかが当たり前でした。
当たり前すぎてありえないタイムでも免疫がついてしまい
これが普通になっている感覚がありました。
練習のタイムのやっぱりそれだけ落ちています。
これじゃあ、ベストもでないですね。
大学になって水泳を取り巻く環境がかわってしまったけど
できるかぎりのことをして速くなりたいと心から思った試合になりました。
速い人はやっぱり速く泳げている理由があります。
自分にはできていないことがたくさんあるはずです。
水泳の取組かたも絶対に違うはずです。
2年計画でやっていきたいとおもいます。
クラブは大学生までしかできません。
せっかくやっているので楽しく、できるだけ速くなりたいです。
もういままでのくそタイムはみたくないです。
この試合でおさらばします。
読んでくださった方ありがとうございました。
失礼します
インカレが終わりました。
100は安定のタイムでしたが200では大学生ベストがでて
ひとまず安心ってところですかね・・・
これでシーズンが終わり、冬にはいっていき
しんどい期間になるのでしんどい時に今のやる気を
思い出すためにも日記をかいて残そうと思ったので
自分が思ったままに書いていきます。
インカレではまりこさんが書いていたように
大量の刺激をもらいやる気をもらいました。
日本のトップ、世界のトップである選手もででいて
生でみることができました。
なにより高校の時に横で泳いでた人がB決にでていたりして
自分はなんでこんなタイムでしか泳がれへんねんやろ?
って悔しかった。
タイム伸びてる人が本当にうらやましい。
生涯ベストだしたい。
やっぱ一応薬科大学やし・・・とかいう言い訳がでてくるけど
それは逃げの言葉で自分を慰めてるだけ。
薬科大学で平泳ぎの選手で決勝に残っている人は過去にいました。
だから関係ないのです。
両立しようと思えばいくらでも時間をつくってできます。
優勝のインタビューをきいていると
今の自分のタイムに満足している人は誰一人いませんでした。
自分のタイムに満足してしまっては絶対にこの先ベストでません。
人間目標がないと頑張れないのだと思います。
来年またインカレのタイムがあがります。
それだけ日本の大学生のレベルはあがっているということになります。
今年もインカレを短水で切るのが精いっぱいでした。
そしてベストプラス2~5秒とかが当たり前でした。
当たり前すぎてありえないタイムでも免疫がついてしまい
これが普通になっている感覚がありました。
練習のタイムのやっぱりそれだけ落ちています。
これじゃあ、ベストもでないですね。
大学になって水泳を取り巻く環境がかわってしまったけど
できるかぎりのことをして速くなりたいと心から思った試合になりました。
速い人はやっぱり速く泳げている理由があります。
自分にはできていないことがたくさんあるはずです。
水泳の取組かたも絶対に違うはずです。
2年計画でやっていきたいとおもいます。
クラブは大学生までしかできません。
せっかくやっているので楽しく、できるだけ速くなりたいです。
もういままでのくそタイムはみたくないです。
この試合でおさらばします。
読んでくださった方ありがとうございました。
失礼します
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